全国の生産量の6割を誇る広島の牡蠣(かき)。「瀬戸もみじ」は、その殻を粉末にした飼料用の牡蠣殻粉末を添加しています。
瀬戸内海の豊かな恵みで育った牡蠣、その副産物の牡蠣殻は良質なミネラル、アミノ酸を豊富に含んでおり、120日齢から出荷時までの間配合飼料に添加することで、より元気な豚に育ち、美味しい味肉質となります。
※牡蠣の風味は一切ありません。
広島食肉市場肉豚出荷者組合「もみじ会」が広島食肉市場㈱へ出荷する広島県産豚肉「瀬戸もみじ」。当店では、㈱菊貞で丁寧に仕立てられた「広島仕立て」のみを仕入し販売しております。
品質は、「もみじ会」生産者の皆様の「安心・安全・丁寧」の理念と情熱により、当店では昔から変わらぬ「良い品質」のものを長年にわたりお取り扱いさせていただいており、その実績が「上品質」の証でございます。 また、広島県内にて「瀬戸もみじ豚」の印の商品をお見かけする機会がございましたら、「良い品質」の代名詞としてご安心してお買いお求めいただけます。
味・風味は、豚肉特有のクセは少なめで、脂質も過剰ではないので「むつこさが無く」比較的「あっさり味」ですが 肉本来の旨味があり「ジューシー感」があるのが特長です。 また、味を引き出す料理(豚汁・野菜炒め・お好み焼き・鍋物等)におきましては、主張し過ぎないのですが全体を一段と美味しく演出してくれます美味しい「上品質の豚肉」です。
私どもを含め週に数回は食べている!?と言っても過言ではございません広島名物「お好み焼き」には、豚肉(主に豚バラ肉)も使用されております。県内には数多くのお好み焼き屋さんが営業されており、豚バラ肉の年間使用量もかなりの多大な量となっております。どのお店で「お好み焼き」を食べても同じと思われがちですが、(お肉に関しましては)実はお好み焼き屋さんにより豚バラ肉のスライスの厚み(0.5mm単位での)や使用する部位(バラ肉・ロース肉など)も異なり、味・食感の違い・こだわりを演出しておられます。毎日、鉄板で豚肉を使用されるので、その焼いた時の風味・縮み具合にはとても敏感なんです。
そんなお好み焼き屋さんに「地もの豚肉」として長年ご愛用され、味・風味ともに合格点をいただいております豚肉が「瀬戸もみじ」です。
瀬戸もみじのお求めは肉の菊貞オンラインショップ「47CLUB(よんななクラブ)」で
- 2024.10.30
- 2024おせちのご予約について
おしらせ - 2024.05.13
- 国産牛ランプイチボステーキ「新発売」
おしらせ - 2024.03.19
- 広島牛焼肉セットのご紹介
おしらせ - 2024.03.11
- 春のおすすめ商品のご紹介
おしらせ - 2024.03.11
- 春のおすすめ商品のご紹介
おしらせ